
【令和8(2026)年6月 写経会絵はがき】
こんにちは! 東光寺ブログ『新米和尚の仏教とお寺紹介、ときどき寺嫁』にご訪問いただきありがとうございます!
どんよりとした梅雨空が続き、洗濯物と一緒に気分までジメジメしがちな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はこれから襲ってくる猛暑に備え、エアコン掃除をがんばってみました!
どーんとこい、7月!!ってな気分です。正直言うと、ほどほどの暑さを希望しますが…
さて、今月の東光寺も行事が盛りだくさんです。
「お寺の行事って、なんだか、“時価”ってお品書きに書いてあるお寿司屋さんに飛び込むみたいで緊張する……」と足踏みされている方もいらっしゃるかもしれません。
「作法を間違えたら大将(和尚)に怒られるのでは」
「そもそも一見さんが入っていい空間なのだろうか」
と、二の足を踏んでしまうお気持ち、とてもよく分かります。
でも、どうかご安心ください。
お盆の「棚経」を除くすべての月例行事は
事前申し込み不要。
「今日、ちょっと行ってみようかな」と思い立ったその足で、ふらっとご参加いただけます。
お散歩ついでに立ち寄れるほどの気軽さでありながら、そこで体験していただくのは、
2500年もの間、先人たちが大切に受け継いできた「心穏やかに、健やかに生きるためのヒント」。
今月こそ、少しだけ勇気を出して、お寺の敷居をまたいでみませんか?
国道沿いにババーンと開かれた本堂はみなさまを受け入れる気持ちを最大限表しています!

それでは、7月の行事ラインナップをご紹介します!
夜の行事、朝の行事に分けてみましたので、ご自分のライフスタイルにも照らし合わせながら、チェックしてみてくださいね。行事ページもご覧ください。
夜の静寂で心のデトックス(夜間行事)
日中の湿気と、日常のモヤモヤとした悩み。夜のお寺でサッパリ洗い流しませんか?
8日(水)19:00~ 薬師如来供養・布薩会(ふさつえ)
心と体の健康を見守るお薬師様の日。そして「布薩会」は、日頃の行いを静かに振り返る時間です。誰かに怒られるわけではなく、自分自身の心と体を優しくチューニングするような、穏やかなひとときをお過ごしいただけます。

18日(土)19:30~ 坐禅会
静寂に包まれた夜のお堂で、ただひたすらに座ります。時折聞こえる雨音や虫の音に耳を澄ませながら「今、ここ、自分」を感じる時間です。
20分ほどの坐禅を2回行います。1回目と2回目の間に、住職の禅語解説もありますよ。
膝をずっと痛めてしまっている寺嫁はイスに坐ったり、正座にしてみたり。足を組む、ということにこだわらなくても大丈夫です。

朝の清々しい空気の中でいい一日をスタート(午前行事)
朝の澄んだ空気の中で過ごす時間は、一日を前向きにしてくれる不思議な力があります。
17日(金)9:00~ 観音供養
優しい観音様に見守られながら、穏やかな朝のスタートを切る日です。忙しい日々の中で、ふっと肩の力を抜くことができます。

23日(木)プチ修行デイ
- 8:30~ 境内掃除
- 9:15~ 袖師保育園児と地蔵尊供養
- 10:00~ 写経会
境内の掃除で心を磨き、お地蔵様に手を合わせ、静かに写経に向かう……という、一見するとストイックなフルコース。
ではありますが、掃除・お参り・一つの作業に没頭、という日常の延長線にある、なんとも贅沢な時間をお過ごしいただけます。
どの時間帯からでもご参加可能です。

さらに、今月の袖師保育園児のお参りも23日。(ちなみに来月8月は17日に園児たちがお参りに来ます。)
小さな手を一生懸命に合わせる子どもたちの姿を見ていると、大人たちも釣られて目尻が下がりつつ、背筋が伸びること間違いなしです。
子どもたちも大人のお参りする姿を見て、心豊かになっていく、なんとも尊い空間がここにはあります。
夏の風物詩!お盆と、誰でもウェルカムな坐禅会
12日(日)~15日(水) 棚経(たなぎょう)
※こちらのみ事前のお申し込みが必要です。
お盆期間中、住職が皆様のご先祖様のためにお経をあげさせていただきます。
詳しい日程は『東光寺だより6月号』に記載しています。
棚経については『棚経(お盆の読経)、質問集』をご覧ください。
棚経(お盆の読経)、質問集
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆新米和尚の仏教とお寺紹介、ときどき寺嫁☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆のページにお越しいただき、ありがとうございます 東 […]
7月25日(土)~8月23日(日)7:30~ 夏休み子供坐禅会

「子供坐禅会」という名前ですが、実はこれ「子どもから大人まで誰でも参加できる坐禅会」の略称なのです!
お友だちを誘ってワイワイ参加するもよし、大人お一人で静かに自分と向き合うもよし、ご家族みんなでいい習慣作りにするもよし。どんな方でも、広いお堂がまるごと受け止めます。
迷っているあなたへ。最初の一歩をお待ちしています
「お寺に行ってみようかな」
そう思った時点で、すでに心の中には新しい風が吹き始めています。特別な準備は何もいりません。
初めての場所にちょっと緊張するのは当たり前です。
そんな緊張感も楽しみつつ、非日常を日常に取り入れる一歩を!
2026年後半戦を充実させるヒントをお寺で探してみてください。
それでは、✼••┈┈お寺や仏教のことを身近に感じるためには まずは自分から┈┈••✼がモットーの寺嫁日記でまたお会いしましょう♪





