
この度、東光寺本堂へ、仏様のご安置に関する計画を皆様にご提案し、広くご意見をいただきたいと考えております。
具体的には、先々代住職、横山尚空が建立したお釈迦様像を本堂の中央にお迎えし、御本尊である薬師如来を、檀信徒各家の位牌をお祀りしている位牌堂へお遷りいただくという案です。
これは今後の東光寺にとって大変重要な事柄であり、正式な決定の前に、まずは皆様にこの計画の背景と思いをご説明し、率直なご意見をいただきたいと考えています。
計画検討の背景
実は、当山の先々代住職が建立したお釈迦様の像が、三十年以上もの間、仏具店様に預かっていただいております。

そこで、せっかくのお釈迦様を仏具店様にお預かりいただき続けるよりも、臨済宗では教えの中心をお釈迦様としていますので、東光寺にお迎えしたいと願っております。
お迎えするにあたり、他寺院の御住職様方にもご相談したところ、
「臨済宗の寺院として、教えの根本であるお釈迦様を本堂の中央にお祀りし、皆様に手を合わせていただくのが良いのではないか」
というご助言を賜りました。
計画案の概要
上記の背景を踏まえ、下記の通り仏様のご安置について検討しております。
・本堂の中央に、先々代住職建立のお釈迦様をお迎えし、お祀りする。
・当山の御本尊である薬師如来は、位牌堂へお遷りいただき、ご先祖様をより身近にお見守りいただく。
この案は、それぞれの仏様が持つお役目を考え、最もふさわしい場所でお祀りしたいという思いからのご提案です。
皆様へのお願い
長年にわたり皆様が本堂で手を合わせてこられた御本尊様のご配置に関わることであり、決して私の一存で決めるべきことではございません。
薬師如来が東光寺の御本尊であるという事実に変わりはなく、この計画は薬師如来を軽んじるものでは決してないことはご理解ください。
また、これはあくまで「案」であり、まだ決定ではありません。
この計画について、ご不明な点、ご懸念、あるいはご感想など、どのようなことでも結構ですので、どうぞご遠慮なくお寺までお声がけください。皆様から頂戴したお声を真摯に受け止め、共に東光寺のこれからを考えて参りたいと存じます。
ご意見につきましては、公式LINEにご登録の上、メッセージを送信いただく、あるいは下記問い合わせフォームにてご意見をお送りいただけましたら幸いです。また、直接のお声がけもありがたくお受けいたします。



