子どもたちの長期休みに合わせて開催している『みんなの坐禅会』
年末に開催している『除夜の鐘と竹あかり』についてご紹介しています。

※『みんなの坐禅会に行ってみた』マンガレポは下記をご覧ください。

※坐禅やお話の順番は変わることがありますが、全体の所要時間は変わりません。

内容・坐禅(10~15分)×2回
・読経(経本を貸し出します)
・和尚さんによるわかりやすい仏教のお話(法話)
・茶礼(礼儀正しくお茶をいただきます)
対象小学生以上。
※未就学児の場合、坐禅をすでに体験している子供や保護者の方が御一緒に参加される場合は参加することができます。
法話は子どもを対象に行いますが、中学生や高校生、大人の方も参加可能です。
参加条件坐禅の体験を希望し、お寺での指導に従える方  
参加方法申し込みの必要はありませんので、直接開始時刻までに東光寺までお越しください。
都合の良い日だけや、1日だけの参加も可能です。
初めて参加される方は、10分前までに来ていただければ坐禅の座り方等についてご説明させていただきます。
服装運動に適した動きやすい服装 
※(ジーパンなどの固い生地のズボンはお勧めしません)
持ち物持ち物は特にありません。
坐禅手帳をお持ちの方は御持参ください。
参加費参加費は不要ですが本堂にお賽銭箱がありますので、可能な方はお賽銭を入れてお参りをしてください。
オンラインでの参加東光寺の子供坐禅会を臨済宗青年僧の会のオンライン坐禅会として生中継しています。
遠方で参加できない、送り迎えができない、など様々な理由でお寺に来ることができない場合、パソコンやスマートフォンがあれば一緒に坐禅をすることができます。オンラインでの参加もお待ちしています!
参加方法等は臨済宗青年僧の会ホームページ・オンライン坐禅会をご覧ください。

内容
・坐禅(10~15分)×2回
・読経(経本を貸し出します)
・茶礼(礼儀正しくお茶をいただきます)
対象
小学生以上。
※未就学児の場合、坐禅をすでに体験している子供や保護者の方が御一緒に参加される場合は参加することができます。
法話は子どもを対象に行いますが、中学生や高校生、大人の方も参加可能です。
参加条件  
坐禅の体験を希望し、お寺での指導に従える方
参加方法
申し込みの必要はありませんので、直接開始時刻までに東光寺までお越しください。
都合の良い日だけや、1日だけの参加も可能です。
初めて参加される方は、10分前までに来ていただければ坐禅の座り方等についてご説明させていただきます。
服装
運動に適した動きやすい服装 
※(ジーパンなどの固い生地のズボンはお勧めしません)
持ち物
持ち物は特にありません。
坐禅手帳をお持ちの方は御持参ください。
参加費
参加費は不要ですが本堂にお賽銭箱がありますので、可能な方はお賽銭を入れてお参りをしてください。
オンラインでの参加
東光寺の子供坐禅会を臨済宗青年僧の会のオンライン坐禅会として生中継しています。
遠方で参加できない、送り迎えができない、など様々な理由でお寺に来ることができない場合、パソコンやスマートフォンがあれば一緒に坐禅をすることができます。オンラインでの参加もお待ちしています!
参加方法等は臨済宗青年僧の会ホームページ・オンライン坐禅会をご覧ください。

ご不明な点につきましては、問い合わせフォーム、またはお電話にてお気軽にお問合せ下さい。

竹あかり
12月29日~31日

除夜の鐘
12月31日 夜11時~

除夜の鐘は「欲望を追い求めてしまう むさぼりの心」や「怒りで冷静さを失ってしまう心」などの煩悩(ぼんのう)を打ち払うと言われています。

東光寺の除夜の鐘はどなたでも撞くことができます。夜11時に住職が第1声を撞き、そのあと順に参拝者の方に撞いていただきます。

1年の最後に竹ろうそくに照らされた境内で心静かに鐘を撞き、新たな一年をお迎えください。

1.本堂に入ったら、まずは本尊さまにお参りします。

2.前の音が聞こえなくなったら、合掌し、

3.ひもを持ちます。

4.ひもを後ろに引き、鐘をつきます。

5.撞木(鐘をつく木)が止まるまで、手を離さず待ちます。

6.最後、合掌して終わりです。

竹灯りは東光寺の観音山で増えすぎてしまった竹を活用しようと始めた活動です。切った竹に灯りを入れて境内を照らし、除夜の鐘を撞きに来られる方を迎えています。
最近では、竹灯りを楽しみにしてくださる方も増えてきています。

仏教では一般的に、灯明(とうみょう)は迷いをうち破る智慧(ちえ)にたとえられます。お寺の境内に広がる幻想的な景色を楽しみながら1年間を振り返り、迷いや打ち破る決意を心に抱き新年をお迎えください。


12月29日 午後5時~午後9時
12月30日 午後5時~午後9時
12月31日 午後5時~1月1日午前1時【予定】


点灯時間内でしたら、どなたでも自由にご覧になっていただけます。山門よりお入りください。